臼杵市議会 2021-12-08 12月08日-03号
それでは、2つ目の(仮称)大分野津太陽光発電事業計画について質問をしたいと思います。 1つは、現在の計画の進捗状況、現状について教えてください。 2つ目、計画地に隣接するなどで関係地区とされて、事業者との間の協定締結を求められている。この協定締結状況がどうなっているか。9つの地区があるというふうに従前の、これまでの答弁でもありました。
それでは、2つ目の(仮称)大分野津太陽光発電事業計画について質問をしたいと思います。 1つは、現在の計画の進捗状況、現状について教えてください。 2つ目、計画地に隣接するなどで関係地区とされて、事業者との間の協定締結を求められている。この協定締結状況がどうなっているか。9つの地区があるというふうに従前の、これまでの答弁でもありました。
[農林振興課参事兼農林基盤整備室長 藤澤清巳君登壇] ◎農林振興課参事兼農林基盤整備室長(藤澤清巳君) 広田議員ご質問の(仮称)大分野津太陽光発電事業計画についてお答えいたします。 最初に、本事業の林地開発許可制度の手続の流れについて、ご説明いたします。 本事業は、所管する大分県の出先機関である中部振興局、本庁の農林水産部森林保全課が担当し、審査、手続が行われます。
2 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画について (1) 大分野津太陽光発電事業計画の進行、現状を伺う。 [7番 広田精治君質問席登壇] ◆7番(広田精治君) 議席番号7番、日本共産党の広田精治です。発言通告、2つ行っていますので、順次質問したいと思いますのでよろしくお願いします。 すみません、ちょっと席に帰りますから、よろしいですか。
しかし、本市の脱炭素化社会実現への強い意思と再生可能エネルギーの普及の取組、そのことに市民の高い関心と期待が寄せられている、このことを正面から説明し、話し合えば、地元との契約書の履行については、別の、もう一つの跡地利用、市が示した太陽光発電事業計画案も可能だったのではないかというふうに思います。 反対の第2の理由は、奥田議員が述べたように、今後30年の長期にわたる大規模な歳出となることです。
2 大分野津太陽光発電事業計画について 大分県に林地開発許可申請が提出され、審査中であると聞いています。審査の過程で、市長から県に意見書を提出することが規定されていますが、次の点についてお伺いします。 (1) 造成による盛り土が行われ、高さ40mにも及ぶ長大のり面が生じると聞いています。
3 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画について (1) 事業者は(南)迫集落センターの説明会で「7月25日までに意見を集約、その後、臼杵市と協議する」と説明したが、どのような協議だったのか伺う。 (2) また、同説明会で、林地開発申請での技術審査の見通しにふれながら「目標としては10月1日から工事ができればいいかなと。会社としては、それを目指している」と発言した。
2 大分野津太陽光発電事業計画について (1) 事業用地内の里道・水路の用途廃止決定通知後の進捗状況を伺う。 (2) 里道・水路の用途廃止については、臼杵市法定外公共物の管理に関する条例施行規則第2条第2項(4)において「隣接土地所有者、利用者、水利組合及び農道管理者並びに地区区長等の同意を必要とする」と定めている。
2 大分野津太陽光発電事業計画について (1) 1月19日の地元説明会以後、進捗があれば聞かせてください。 (2) 計画地における里道等の払下げ、用途廃止手続きは現状どうなっているか伺う。
最後に、継続審査となっております(仮称)大分野津太陽光発電事業計画に関する請願について、8月8日、そして9月13日の本委員会で審査を行いましたが、いまだ事業計画が提出されておらず、協議をすることが困難であることから、引き続き継続審査にするものといたしました。 以上で、教育民生委員会に付託を受けました議案3件についての審査経過と結果及び請願についての報告を終わります。
2 (仮称)「大分野津太陽光発電事業計画」について 極めて規模の大きい開発であり、地元は無論のこと、臼杵市にとっても影響が大きいと考えられます。 (1) 臼杵市にとってのメリットとデメリットをどのように捉えていますか? (2) 事業に対して臼杵市はどのように考えていますか? (3) 事業者に臼杵市の考えを伝え、協議する機会はありますか?
2 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画について (1) 8月24日の住民説明会で、野津地域全体を対象にした住民説明会を開催するよう要望が出された。事業者に求めていただき、また市報にその案内を掲載していただきたいと考えるがいかがか。 (2) 株式会社ランドが株式会社ティーティーエス企画から事業を引き継いだとして住民説明会を2回開催した(8/5、8/24)。
まず、請願第1号 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画に関する請願についてですが、これは吉四六ランドの周辺の山林を予定地としている太陽光発電計画を中止するよう、事業者及び関係機関に意見書の提出を求めるものであります。 執行部より、この計画に関するこれまでの経緯と、環境影響評価の手続等について詳細な説明を受けました。
2 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画について (1) 本計画に関する情報開示、民意の把握について伺う。 ① 事業者は野津地域の何人の自治会長、区長へ計画を伝えてきたか。 ② 事業者が開催した説明会について地区ごとの開催日と参加数。
、討論、採決 日程第9 第44号議案 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備について 第45号議案 臼杵市介護保険条例の一部改正について 第46号議案 臼杵市火災予防条例の一部改正について 第47号議案 物品購入契約の締結について 第49号議案 令和元年度臼杵市一般会計補正予算(第1号) 請願第1号 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画
(仮称)大分野津太陽光発電事業計画について質問いたします。 この計画については、その後、また新たな進展も見せています。 市長も、県知事に対する意見書を12月14日に上げています。その中で、市長は、地元住民の同意が事業実施の前提、そして、やる場合には地域との協定もしっかり結んでというふうに意見書には述べられていました。
3 再生可能エネルギー発電設備事業に関するこれまでの事例、及び大分野津太陽光発電事業計画について (1) 太陽光発電設備は脱原発、地球環境を守る立場から大いに普及すべきと考える。ただ県下では林地開発等による災害不安や環境変化をめぐる周辺住民とトラブルが各地で発生している。そこで以下を問う。
太陽光発電事業計画の中で関係する法令といたしましては、対象農地を農業振興地域から除外する農業振興地域の整備に関する法律、農地転用するための農地法、森林開発に関する森林法の許可が必要で、全て大分県知事の同意や協議、許可を必要とするもので、市単独での許可案件ではありません。